posted by admin on 10月 3

おはようございます!

BLOGで、オリンピック招致についてが盛んに書き込まれているらしいです…。東京は残念な結果に終わりましたが、次の2020年に期待したいですね!
さて、なんだかきになった報道について書いてみます。

滋賀県彦根市稲枝(いなえ)地区の青年団が現地歴史ある麻織物「近江上布(じょうふ)」の職人とタッグを組み、麻のふんどしの製造・発売に乗り出したそうです。「ふんどしで地域を、そして日本中の人を元気にしたい!」。若者たちの夢はふんどしみたいに軽やかに広がる。

ふんどし作りに至るいきさつは、モノがモノだけにちょっと長い。07年春、音楽好きの福祉施設職員、馬場昭さん(29)が「音楽祭を現地で」と思い立ち、公民館にかけ合ったそうです。その夏の挙行は無理だったが、これが発端で休眠状況だった青年団の活動に誘われ、子供の頃から親しくしていた友人を集め「稲枝青楽(せいがく)団」として復興させたそうです。

活動の一環で講演会の講師に招いたのが、近江上布の伝統工芸士、大西實さん(62)=同市彦富町=だとのこと。近江上布は鎌倉時代から続くとされる上質の麻織物。江戸時代には彦根藩の後押しで地場産業に発展したそうです。

「歩み寄りしない、うそをつかない、プライドを持って労働をする」。大西さんのそんなポーズにひかれる一方、心を込めた正直なモノ作りが必ずしも経済的に報われない現実も知ったそうです。大西さんの布をもっと売り出せないか--。思いついたのがふんどしだったそうです。

馬場さんはかつて海外を旅した時、同宿の日本人男性がふんどしを下着や浴用タオルに活用する姿に感心し、以来、自身も下着として愛用してきたそうです。大西さんも「若い人の考えることやから、きっと楽しいやろう」と麻布の提供を快諾したそうです。

青楽団一員らが家で縫製や包装を手がけ、今年1月から催しなどで発売を始め、既に100枚以上売れたそうです。「夫や息子に」と手に取る女性が多く、「私もはいちゃおうかな」との声も。収益は来年夏に計画中の音楽祭の資金になる。馬場さんは、ふんどしの向こうに地域の人たちのスマイルを思い描く。

ふーむ、なんというか、ふんどしで地域活性化ですよ!できればいいですね…

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