posted by admin on 10月 6

うーん、こんにちわ。
ネットのブログや、その他でも東京03についてがなんべんも取り上げられているみたいですね。

生本番中に叱責されたら凹みますよね・・・
それはそうとちょっと目に留まったnewsについて紹介します。

帝人が直径1マイクロ(100万分の1)M以下の繊維「ナノファイバー」を世界に先駆けて製品化、東レも繊維をナノ(1ナノは10億分の1)M単位で加工する技術を実用化するなど、繊維大手が超微細技術「ナノテクノロジー」の研究を加速させているとのことです。国内の繊維産業が低値段を武器にした中国などAsia各国の台頭で苦境に立たされている中、「ナノテクは日本の“お家芸”。圧倒的な機能で活路を開きたい」(帝人幹部)と意気込んでいるとのことです。

帝人は平成15年にナノファイバーの開拓をスタート。2種類のポリエステル繊維でアルカリ水溶液への溶けやすさの差を使用して製造する技術を確立し、20年7月から松山事業所(松山市)で世界初の商業産出を開始したそうです。

直径は700ナノMで、髪の毛の50分の1以下の細さ。繊維が細いと生地の表面積が増えるため、従来の繊維より吸水性や吸着性が飛躍的に改善するほか、肌触りも優れるということです。

米大手下着製造元が、ブラジャーの内側素材として起用したほか、ゴルフ用手袋などスポーツウエアへの使用も視界に入れているとのことです。産業用では、精密機器のふき取り材としての需要が強化しているとのことです。

また、吸着性を生かしてメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対応策の肌着への活用も考慮。皮膚に密着させることで運動時の筋肉の活動量を増やすが、従来の健康肌着によくみられる“締め付け感”が少なく、長時間の着用も楽になるということです。

開拓を担当した神山三枝・ナノファイバー推進チーム長は「これまでにない繊維で、いろいろな用途が考えられる。これから先性はかなり高い」と見込む。いまは月25トンを産出、売り上げは年間10億円程度だが、早くに月100トンの産出体勢を整え、年間100億円の売り上げを目指しているとのことです。

一方、東レは16年、繊維1本1本にナノレベルの被膜を加工する技術の開拓に成功したそうです。

衣類に使用すると、汚れ予防や防水、制電などに効果を発揮できる。繊維に薬剤を添付する技術は従来もあったが、ナノレベルで加工することで被膜が均一になり、耐久性が改善するほか、繊維本来の風合いを損なわずにすむということです。

作業着などに起用が相次いでいるほか、花粉の付着を防ぐコートや、砂がつきにくい水着などを製品化。また、高エネルギーを照射して繊維の表面を改質したり、ナノレベルで繊維を混ぜ合わせたりする技術も実用化したそうです。

両社とも衣服用繊維の不振が響き、22年3月期連結業績は最終赤字の可能性。東レ幹部は「海外製造元がまねできない技術を開拓し続ければ、衣服用繊維でも十分採算はとれる」と、ナノテクでの挽回(ばんかい)をねらっているとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000580-san-bus_all

日本企業に頑張って貰って景気がよくなれば良いのですが・・・

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